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人をタメにするブログ

推奨読者:コタツから出られない人。遅刻することが確実になってからいつもより朝ごはんをゆっくり食べる人。

大数の法則による価格移動の理解

ドル円を例に取ると、

 

ドルを売ればレートは下がり、円を売ればレートが上がっていきますが

 

実際のチャートが一方向に進み続けることってありません。

 

どのローソク足で見ても上がったり下がったりを繰り返しているのが見て取れます。

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ドル円の一時間足ですが、3日114.6から週明け6日には113.8付近まで値を下げ

 

8日には113.8付近から114.6付近まで値を戻しています。

 

直近高値の114.6で上げは一旦止まり、114.3〜.4あたりで13本小さい値動きが続きます。

 

その次、1時間で直近高値を超え114.87をマーク。それから……(115.4まではじり高になっています)

 

 

と、このようにチャートは刻まれてゆきます。

 

足の大きさもまちまち、方向もバラバラ

 

上昇トレンドを見込んで安値圏(113.8)でロングして塩漬けて115.4からの急落辺りまで持つと3日ほどはロングポジションを持つことになります。

 

エリオット波動論では

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第2波と第4波のように上昇中の下降が見られます。

 

これは、利益確定の売りが入るからで、ココを狙ってショートポジションを持つ人がこの波を加速させます。

 

ある程度押したら買い注文が増え、推進波を生んで進みます。 

 

この押しの感覚には値ごろ感が効いてきます。

 

そろそろ安いなあ、という感覚でしかありません。

 

もちろん、直近安値がひとつの目安にはなりますが。

 

ココのあたりは短期筋のショートポジションと長期筋のロングポジションが入り乱れる部分でもあります。

 

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ひとつのチャートの中に こうして、買いと売りが混在することで一方向に進み続けない価格移動が起こるわけです。

 

そして、買いと売りがどのくらいの割合で存在するかと言うと、、、

 

大数の法則で1:1なのではないかと、思うわけなのです。

※根拠はありません。